テキストサイズ

あなたの執事

第51章 訳

ゆい「…っ、…はぁ…んんっ…っ」


シンがあたしのクリと愛液が溢れてくるところを何回も何回も舐め上げる



もう…だめ……

体が熱い…

押し寄せてくる快感にのまれそう…


シン「ゆい様……はぁっ…イってください」


ゆい「んんっ…!……シン…イっちゃ…ぅ…!


はぁ……んっっ…!」


…んんんっ!!!



ビクビクっと腰が浮き、一気に体から力が抜ける


ゆい「はぁ…はぁ………シン…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ