テキストサイズ

あなたの執事

第51章 訳

シンside..


ゆい様…赤い顔をして体は熱く火照りすごい艶やかだ…


相変わらずの感度に私までゆい様に呑み込まれてしまいそう



シン「ゆい様…感じているゆい様をみているだけで私のはこんなになってしまいました…」


赤くドクドクとはち切れそうなモノを取り出すと、ゆい様の顔は更に赤くなり目を反らせた


シン「入れてもいいですか…?」


ゆい「…うん…///」


目を反らせながら、可愛らしく頷くゆい様を抱きしめ、優しく唇を塞いだ


ストーリーメニュー

TOPTOPへ