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あなたの執事

第56章 日本



チュンチュン……



ん……まぶし…


うっすら目を開けると懐かしいあたしの部屋



そーだ、あたし日本に帰ってきたんだぁ

この数ヶ月が夢だったみたい…



シン「目が覚めましたか?ゆい様」


ゆい「…あ、おはよう!

シン、早起きだね」


シン「早起きには慣れておりますので」


ニコッと笑うシンをみて、胸がキュンとなる


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