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あなたの執事

第64章 プレゼント

シン「…え…?婿…候補ですか…?」




ど、どういうことだ…?



執事の身分の私が屋敷の大事なお嬢様の婿になんてなれるのか…?



普通はあってはならないことだ



なのが…どうなって私が婿候補になどなれるんだ…?




一人で困惑していると、旦那様が笑っている




父「驚いたかね…?

驚かせてすまないね。

これは麗華からの提案なのだよ」


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