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あなたの執事

第66章 専属の執事





チュンチュン…





ん…

朝…?



うっすら目をあけると部屋の中が少し明るくなっていた




寝返りをうつとふかふかのベットが気持ちいい






…シンが今日からあたしの…



あたしだけの執事…




改めて思い出すだけで頬が緩む





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