テキストサイズ

あなたの執事

第14章 庭師のカイ

ボブは男の子の頭をポンポンとし、

ボブ「こいつは私の息子のカイっていいます」

カイはペコっと頭を下げる


ゆい「カイ君かぁーよろしくねっ。あたしはゆいです」


あたしは前屈みになり、カイと目線を合わせる


カイはすっとゆいと距離をつめたかと思うとグァシッと胸を掴んだ


ゆい、ボブ「?!?!!」



え、え…え?!!

驚いて後ろに下がる


ゆい「な…なに?!」


ボブ「こら!カイなんて失礼なことを!!ゆい様申し訳ございません」

ボブは何度も頭を下げる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ