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あなたの執事

第16章 花見当日

周りをみるとシンは遠くて酔っ払った屋敷のものを介抱している



ま、いっか…

カイが入っていった茂みの中に入っていった…





ガサガサ…

ゆい「カイくーん、どこ…」


ぐいっと引っ張られカイくんに、シーーッと指を当てられる



頷いてカイの指差すほうをみた


ゆい「…っ!!」

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