この恋は、特別(ふつう)
第11章 風邪引きさん。
大「…は?」
「10分で、帰ってくるから!!」
と、言って、ダッシュで薬局へ。
近くのドラッグストアに駆け込み、一番効きそうな薬を、店員さんに聞いて、
ダッシュで帰る。
「ただいまーっ!(ハァ」
翔「あ、、おかえり。」
「起きて大丈夫?」
翔「うん。ってか、急に大季さんに、留守番なんて頼んじゃダメだろ?」
「こいつが早く来るのが悪い!」
大「いいよ。その分櫻井さんと話せたし。」
「ん?何の話?」
翔「…いや、それは…」
大「言えな~い(笑)」
「…何!?気になる。」
翔「それより、薬ありがと。飲むから貸して?」
「あ、はいっ。…じゃ、ちゃんと寝ててね!大季は、早く打ち合わせ終わらせるよ?」
大「へいへい。」
「10分で、帰ってくるから!!」
と、言って、ダッシュで薬局へ。
近くのドラッグストアに駆け込み、一番効きそうな薬を、店員さんに聞いて、
ダッシュで帰る。
「ただいまーっ!(ハァ」
翔「あ、、おかえり。」
「起きて大丈夫?」
翔「うん。ってか、急に大季さんに、留守番なんて頼んじゃダメだろ?」
「こいつが早く来るのが悪い!」
大「いいよ。その分櫻井さんと話せたし。」
「ん?何の話?」
翔「…いや、それは…」
大「言えな~い(笑)」
「…何!?気になる。」
翔「それより、薬ありがと。飲むから貸して?」
「あ、はいっ。…じゃ、ちゃんと寝ててね!大季は、早く打ち合わせ終わらせるよ?」
大「へいへい。」