【裏小説】イケメン王宮~プリンセスと危険なイケメン達~
第5章 レオ篇
『そんな…ことっ…言わないで…っ』
「いいんだよ?…素直に感じて」
『はぁっ…んぁ!』
胸の先端への刺激に
月花の身体がじわじわと
疼きはじめてきた。
(身体中が…熱い……)
『レオ……』
上目遣いでレオを見上げると
口元に笑みを浮かべ
月花を見つめるレオがいた。
「…もっと欲しいって顔してる」
『そんなこと…っん!』
月花の言葉を遮るようにレオの唇が重なると
胸の先端を弄っていた指が離れていき
胸の下までドレスを引き下げられた。
白く張りのある月花の柔らかな胸が
飛び出るようにぷるん…っと揺れ
レオの目の前に晒されてしまう。
『やぁ…っ!』
「ここ…こんなに固くなってる」
胸の先端を見るとレオの愛撫で堅くなった
そこが硬く尖っていた。
その先端をレオの指が弾き
舌でペロリと舐め口に含む。
『あぁ…ん…っ』
ちゅぱちゅぱとわざと音を立てるように
突起を舌で転がし舐めていく。
『やぁ…っレ…オ…っ』
「イヤじゃないでしょ?固いよ、ココ」
『レオが…っ弄るからぁ…っ』
「こっちはどうかな」
月花の太股に指を這わせると
中心に向かって指をのばしていく。
中指を月花の割れ目にあててなぞり
ぬぷっと音を立てて指を差し込んだ。
「いいんだよ?…素直に感じて」
『はぁっ…んぁ!』
胸の先端への刺激に
月花の身体がじわじわと
疼きはじめてきた。
(身体中が…熱い……)
『レオ……』
上目遣いでレオを見上げると
口元に笑みを浮かべ
月花を見つめるレオがいた。
「…もっと欲しいって顔してる」
『そんなこと…っん!』
月花の言葉を遮るようにレオの唇が重なると
胸の先端を弄っていた指が離れていき
胸の下までドレスを引き下げられた。
白く張りのある月花の柔らかな胸が
飛び出るようにぷるん…っと揺れ
レオの目の前に晒されてしまう。
『やぁ…っ!』
「ここ…こんなに固くなってる」
胸の先端を見るとレオの愛撫で堅くなった
そこが硬く尖っていた。
その先端をレオの指が弾き
舌でペロリと舐め口に含む。
『あぁ…ん…っ』
ちゅぱちゅぱとわざと音を立てるように
突起を舌で転がし舐めていく。
『やぁ…っレ…オ…っ』
「イヤじゃないでしょ?固いよ、ココ」
『レオが…っ弄るからぁ…っ』
「こっちはどうかな」
月花の太股に指を這わせると
中心に向かって指をのばしていく。
中指を月花の割れ目にあててなぞり
ぬぷっと音を立てて指を差し込んだ。