【裏小説】イケメン王宮~プリンセスと危険なイケメン達~
第5章 レオ篇
『ひゃあ!』
レオの指が割れ目のなかを滑らかにすべり
月花のさらに敏感な部分に触れる。
『は…んっ!』
「月花チャンの好きなとこはココ?」
レオは左手で月花の太股を持ち上げると
足を大きくひろげた。
『きゃっ…!』
月花の隠された秘部があらわになり
月花の一番感じるそこに指を這わす。
『っ!…そこだめぇっ!』
顔を真っ赤に染めた月花が
涙目でレオに懇願する。
けれどレオは口元を妖しく緩め
指を上下に動かしはじめた。
『ああああっ!』
下からかけ上がるような快感に
月花の口から悲鳴の様な艶声があふれる。
「凄く濡れてる…気持ちイイんだね」
『あああっ!指……っ離してぇ…っ』
「離していいの?ソファにまで蜜が流れ落ちてるよ」
『……っ!』
レオの愛撫で溢れた蜜が
太股をつたってソファーを濡らす。
それでもレオの指は止まることなく
月花のそこを愛でるように擦っていった。
『はあぁ…っ!』
ぐちゅ…ぐちゅ…と
淫らな水音が部屋に響きわたる。
(気持ちよくて…おかしくなりそう…!)
快楽の波が押し寄せて
月花は無意識に自ら腰を揺らし
レオの愛撫を求めていった。
「は…イヤらしい身体だな…。そんなに気持ちイイ?」
『あ…ん!ふぁ…っ…はぁっ!』
「気持ちイイって言ってごらん?」
『…きも…ち…イイ……っ!』
月花の身体がぶるふるっと震える。
(だめ…っ…イっちゃう…っ!)
「……」
そんな月花の反応に気付いたレオは
口元をふっと緩めると
愛撫する指先の動きをぴたりとやめた。
(あ……)
「ダメだよ。まだ我慢して?」
“達することを許さない”とばかりに
レオが笑みを浮かべる。
そして月花の腰を持ち上げると
側にあったテーブルに月花の体を横たえた。
レオの指が割れ目のなかを滑らかにすべり
月花のさらに敏感な部分に触れる。
『は…んっ!』
「月花チャンの好きなとこはココ?」
レオは左手で月花の太股を持ち上げると
足を大きくひろげた。
『きゃっ…!』
月花の隠された秘部があらわになり
月花の一番感じるそこに指を這わす。
『っ!…そこだめぇっ!』
顔を真っ赤に染めた月花が
涙目でレオに懇願する。
けれどレオは口元を妖しく緩め
指を上下に動かしはじめた。
『ああああっ!』
下からかけ上がるような快感に
月花の口から悲鳴の様な艶声があふれる。
「凄く濡れてる…気持ちイイんだね」
『あああっ!指……っ離してぇ…っ』
「離していいの?ソファにまで蜜が流れ落ちてるよ」
『……っ!』
レオの愛撫で溢れた蜜が
太股をつたってソファーを濡らす。
それでもレオの指は止まることなく
月花のそこを愛でるように擦っていった。
『はあぁ…っ!』
ぐちゅ…ぐちゅ…と
淫らな水音が部屋に響きわたる。
(気持ちよくて…おかしくなりそう…!)
快楽の波が押し寄せて
月花は無意識に自ら腰を揺らし
レオの愛撫を求めていった。
「は…イヤらしい身体だな…。そんなに気持ちイイ?」
『あ…ん!ふぁ…っ…はぁっ!』
「気持ちイイって言ってごらん?」
『…きも…ち…イイ……っ!』
月花の身体がぶるふるっと震える。
(だめ…っ…イっちゃう…っ!)
「……」
そんな月花の反応に気付いたレオは
口元をふっと緩めると
愛撫する指先の動きをぴたりとやめた。
(あ……)
「ダメだよ。まだ我慢して?」
“達することを許さない”とばかりに
レオが笑みを浮かべる。
そして月花の腰を持ち上げると
側にあったテーブルに月花の体を横たえた。