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アランは指で下着越しに
月花の割れ目をくにくにといじる。


『ああっ///』


指を割れ目の中に押し込むと
濡れた下着が割れ目にぴったり張り付いて
卑猥だ。


アラン「すげー濡れてる」


下着の上からすでに膨れ上がった蕾を
上下にコリコリと擦る。


『あっ！そこぉ…っ///』


身体をびくんびくん…っと震わせ
月花は呆気なくイッてしまった。


レオ「クスッ…もうイッちゃった？」


レオは月花の乳首を優しく摘まみながら
うなじに舌をはわせた。


『あ……あ……』


イッたばかりで朦朧としながらも
月花の身体は貪欲に快感を求めてしまう。

自らの手で胸を揉みあげ、
誘うようにアランを見る。


『アラン…もっと…触って…』


足を左右に大きく開き
懇願する。


アラン「……薬の効き目…スゲーな」


アランは下着の横から指をさしいれ
月花の蕾を直に撫で上げた。


『あんっ…イイ…っ』


自ら腰を動かし、
蕾をアランの指に擦り付ける。


『あんっあんっ』


腰を揺らし喘ぐ月花を後ろから見つめながら
レオがクスッと笑う。


レオ「純情な月花チャンもイイけど、
エッチな月花チャンも可愛いなぁ」


そう言って
レオが後ろから月花の唇をふさぐ。


『んんっ…むぅ…っ』


レオと貪るようにキスをかわし、
双方の乳首はレオに摘ままれ、
自ら腰を揺らしながら
アランの指で感じている月花。

そんな月花の姿にアランの欲望が
ムクムクと膨れ上がっていく。


アラン「お前…エロ過ぎんだよ///」


アランはぐっしょり濡れた月花の下着を
剥ぎ取ると蜜まみれになった月花のそこを
ぺちゃぺちゃと舐め始めた。