【裏小説】イケメン王宮~プリンセスと危険なイケメン達~
第6章 アラン×レオ篇 ~白昼夢~
『ふ…ぁ…!あぁ…っ!』
ずゅる…ずゅる…と蜜をすする音。
舌先で蕾をつつかれると
また急激に大きな快感が押し寄せる。
レオ「またイッちゃいそう?」
レオは月花の耳元で甘く囁くと
乳首をぎゅっと強く摘まんだ。
『あああ…っ…ぁ!』
アラン「……っ」
身体を大きく仰け反らせ
月花はまた達してしまった。
アランが舐めていた月花のそこから
勢いよく蜜が溢れアランの顔にかかる。
アラン「…これって///」
顔にかかった蜜を手の甲で拭うと
舌でペロリと舐めとった。
レオ「へぇ…聞いたことはあったけど、初めて見たよ」
月花のそこから溢れたそれが何かを察した
二人は口元に笑みを浮かべ月花を見つめる。
『ふ…ぁ…』
焦点の合わない月花は後ろから抱き締めるレオの身体をすり抜けるように背中からベッドに沈んだ。
レオ「月花チャン?大丈夫?」
大丈夫?と聞きつつも
レオの手は月花の胸の膨らみへと伸び
感触を楽しむかのように
やわやわと揉む。
『ふぅ…んぁ…』
レオ「次はどうして欲しいの?」
月花へ顔を近付け優しく尋ねると。
『舐…めたい…』
吐息と共に呟くと
月花の手がレオのベルトにかかる。
レオ「月花チャン?」
レオが目を瞬かせてる間に月花はレオのベルトを外しズボンのチャックを下ろした。
硬く立ち上がったレオ自身が
空気に晒される。
レオ「ちょっと……」
驚くレオの声は月花には届かず。
指で包むように触ると
それを口に含んだ。
レオ「っ……」
レオの顔が赤く染まり
快感に顔が歪む。
ずゅる…ずゅる…と蜜をすする音。
舌先で蕾をつつかれると
また急激に大きな快感が押し寄せる。
レオ「またイッちゃいそう?」
レオは月花の耳元で甘く囁くと
乳首をぎゅっと強く摘まんだ。
『あああ…っ…ぁ!』
アラン「……っ」
身体を大きく仰け反らせ
月花はまた達してしまった。
アランが舐めていた月花のそこから
勢いよく蜜が溢れアランの顔にかかる。
アラン「…これって///」
顔にかかった蜜を手の甲で拭うと
舌でペロリと舐めとった。
レオ「へぇ…聞いたことはあったけど、初めて見たよ」
月花のそこから溢れたそれが何かを察した
二人は口元に笑みを浮かべ月花を見つめる。
『ふ…ぁ…』
焦点の合わない月花は後ろから抱き締めるレオの身体をすり抜けるように背中からベッドに沈んだ。
レオ「月花チャン?大丈夫?」
大丈夫?と聞きつつも
レオの手は月花の胸の膨らみへと伸び
感触を楽しむかのように
やわやわと揉む。
『ふぅ…んぁ…』
レオ「次はどうして欲しいの?」
月花へ顔を近付け優しく尋ねると。
『舐…めたい…』
吐息と共に呟くと
月花の手がレオのベルトにかかる。
レオ「月花チャン?」
レオが目を瞬かせてる間に月花はレオのベルトを外しズボンのチャックを下ろした。
硬く立ち上がったレオ自身が
空気に晒される。
レオ「ちょっと……」
驚くレオの声は月花には届かず。
指で包むように触ると
それを口に含んだ。
レオ「っ……」
レオの顔が赤く染まり
快感に顔が歪む。