テキストサイズ

【裏小説】イケメン王宮~プリンセスと危険なイケメン達~

第6章 アラン×レオ篇 ~白昼夢~

アラン「誰だよ…こんなこと教えた奴///」


月花が始めた行為に
アランはしばし呆然としていたが、

レオのそれにしゃぶりつく月花の姿に
顔を紅葉させると
少し苦い顔をして呟いた。


『んん…』


月花は口の中で舌を転がすようにして
レオ自身を舐めあげる。


レオ「はは…月花チャンてば…どこで覚えたの?」


レオの手が月花の頭を自身の股の間に
ぐっと引き寄せると、

レオのそれがさらに月花の口奥深く
入っていく。


『んっんっ///』


月花はレオのそれを舐めながら
涙目でレオを見上げる。

そしてレオ自身を下から上へと舌で
ペロっと舐めて見せた。


レオ「上手いね…。夜伽で仕込まれたのかな?」


レオは腕を伸ばし
月花の硬く尖った乳首を
指で摘まんで弄ぶ。


『んっ…んんっ///』


月花は快感に身体をしならせながらも
レオをそれを強く吸い上げる。


レオ「っ……コラ。そんなにしたら、出ちゃうでショ」


レオは苦しそうに笑いながら
月花の頭を撫でた。



アラン「ヤバい…我慢できねぇ…」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ