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甘く、弾けて。僕はもう我慢できないから。

第4章 僕ってどえむ。

「うん……ぃれられたの…」

「なにを!?」

僕の言葉で、驚いたように裕翔が僕をみる。
僕は、赤面して言った。



「おちんちん……を」



「はあぁああああああああ!?」

裕翔の顔が真っ青になる。

そして、驚くほど早いスピードで、チェックインとかを済ませて、
僕をホテルの個室に連れ込んだ。

「神谷。 なにされたか、俺が倒れない程度に言え」

僕にそういう裕翔は、もう倒れそうなくらい。

「おちんちん、舐めさせられて…おちんちん入れられた」

僕は、はっきりと言った。


隠したら、裕翔がもっと聞いて来たかもしれない。
そしたら、僕がどえむなのがばれちゃうから。

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