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甘く、弾けて。僕はもう我慢できないから。

第4章 僕ってどえむ。

「そんなことされたのか……」

裕翔は、顔面蒼白。

そして、暫くすると、なんでか僕の服を脱がし始めた。

「な、にするの?」

僕が聞く。
すると、裕翔は微笑んで、

「お口直しだよ」

と言った。

あっという間に、僕は裸になっちゃった。

「……んぅー」

僕は、完勃ちしてしまった自分のそれを手で隠す。

だけど、その手を裕翔は優しく退けた。

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