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甘く、弾けて。僕はもう我慢できないから。

第5章 ごしゅじんさまぁっ

……ごめんね、裕翔。

僕は、隣で寝ている裕翔の顔に、優しくキスして、部屋を出た。
蒼梧さんの要求通り、おんな物の下着をきて、女の子の服装をして。

「んぁ? どこいくんだ……て、誰?」

後ろから裕翔の声。
でも、僕は、無視して家を出た。

家から出て、街に行く。
歩くたびに、スカートのせいで足がスースーした。
下着のせいで、僕のおちんちんは敏感になっていた。

さっきから、感じまくっていた。

もう、イキそう。

そう思ってると、ホテルにたどり着いた。

すると、フロントの辺りに高尾さんがいた。

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