いつまでも一緒に…
第2章 2
観覧車に乗った後、私達は遊園地を後にした。
悠「楽しかった〜。達也、今日は楽しかったね!!」
達「うん。でも、明日は補修だよ。」
悠「あ!忘れてた!勉強やだな〜。そういえば、明日は、寝坊しちゃ、駄目だよ!」
達「気を付けなきゃ!!明日午前中に補修が終わるから目覚まし時計一緒に選んでくんない?」
悠「いいよ。楽しみ。」
話をしていると遊園地の最寄り駅に着いた。
今日は楽しくて色んな事があってものすごい長い1日に感じた。
達也の意外な一面も知ることが出来たし、
達也との初めてのキスもすることが出来たし。
今日は幸せだったなぁ。
電車に乗って私達は待ち合わせをしていた駅に着いて達也が家まで送ってくれた。
悠「今日はありがとう。楽しかった。また明日ね。」
達「俺も楽しかった。じゃ、また明日。」
悠「うん。気を付けてね。」
私達は家に帰っていった。
悠「楽しかった〜。達也、今日は楽しかったね!!」
達「うん。でも、明日は補修だよ。」
悠「あ!忘れてた!勉強やだな〜。そういえば、明日は、寝坊しちゃ、駄目だよ!」
達「気を付けなきゃ!!明日午前中に補修が終わるから目覚まし時計一緒に選んでくんない?」
悠「いいよ。楽しみ。」
話をしていると遊園地の最寄り駅に着いた。
今日は楽しくて色んな事があってものすごい長い1日に感じた。
達也の意外な一面も知ることが出来たし、
達也との初めてのキスもすることが出来たし。
今日は幸せだったなぁ。
電車に乗って私達は待ち合わせをしていた駅に着いて達也が家まで送ってくれた。
悠「今日はありがとう。楽しかった。また明日ね。」
達「俺も楽しかった。じゃ、また明日。」
悠「うん。気を付けてね。」
私達は家に帰っていった。