テキストサイズ

遺伝子の欲望

第4章 エクソン

久々に、ドキドキした…。 


他にもそこそこ、こうゆう話が出来る人はいたけど、知ってる知識をひけらかすだけだった。


暢くんには、遺伝子へのロマンを感じるわ。


若いのに素晴らしいわね。


将来が楽しみな子ね…。


年下だから、恋愛対象にはならないけど、これからも近くには、いて欲しいわね。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ