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「……………ん………」

先生の唇が身体中に印をつけていく。
まるで自分のものだと言うように。。

「せんせ、私のこと嫌い？」

「嫌いじゃない。しえるのこと愛してるよ。だからもうなんの心配もない。俺が必ず守るから。」

「うん。先生、お願い。私のこと抱いて…………」

「優しくできないかもしれない」

「それでもいい。先生でめちゃくちゃにして欲しい。」

「しえる…………」

先生の唇が敏感なところに這わされる。

「ん、、ふぁぁぁ……………せんせ………」

何度も吸い付かれる。そのたびに濡れていくのがわかる。

あ、私いつからこんなにえっちになったんだろう。先生がはやく欲しいなんて。。

自然と先生の手を私の大切なところに導いていた。

「しえる…………クス、俺我慢しないからね。」

そう言って先生は手を忍ばせてきた。