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ピチャッ
湿った音が響く。

「ぁ…………ん、、ダメぇ………ぁん………」

先生の手が愛液を絡めながら割れ目に押し付けられる。それでも溢れてくる愛液は太ももをつたった。

「しえる、濡れすぎ。グショグショだよ」

先生はわざと音をたてて弄る。

「指いれるよ」

クプンッ
差し込まれた指が中で動く。指が中のザラザラした部分に触れたとき体が反応した。

「いやぁん………ん、、あ………ダメ………ぁ」

「ここが気持ちいみたいだね。」

先生は感じる場所を執拗に攻めてくる。
そのたびに私の体は反応する。

「はぁん…………ん、せんせ………ダメ………イッチャう………ぁん………はぅ…………」

「いいよ、イッて」

そう言って指の動きを早めた。

「あ…………いやぁぁぁ…………ん………あ、イク!…………」

ビクッ

クチュ
抜かれた指には愛液が絡まっていて、先生はそれをなめとった。そのしぐさが妙にいやらしかった。

「こっちも綺麗にしないとね」

先生の舌が今度は執拗に攻めてくる。