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千尋「あンッ…はあぁ、あっ」

伸一「…ンッ」


千尋の股に顔を埋め
マンコを舐めながら人差し指を入れた
千尋のマンコはすでに
指の一本くらい容易に入るほど
濡れていて、それ以上の硬くて太いもの
を求めていた


千尋「ハァハァ…あん、あっ…」


指が一本から二本に
二本から三本に増え何度も出し入れされ
音や感覚で
暗闇で見えていなくても
自分のマンコから大量の愛液が溢れ出て
いるのがわかった


千尋「あっあんッあん、イッ…あっ」

伸一「いいよ千尋、イッて」

千尋「ハァハッ…あっあんッあぁ」

伸一「ンッ」

千尋「ああああぁ…」


伸一に腕の中で
一度目の絶頂を向かえた千尋
だけど千尋が一回で満足出来るわけもな
く伸一も
まだ放ってない為
伸一は千尋のマンコから指を抜き
代わりに勃起し硬くなった自分の性器を
千尋のマンコに思い切り
突き刺した


伸一「ンッ！！ッあっ…」

千尋「はあぁッ！！あんあっ…」