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私の掏明くん

第19章 図書室ではお静かに



千尋「ンッチュッ…」

掏明「リモコン、クチュッ…リモコン貸
して」

千尋「リモコン…ンッはいっ…」

掏明「せっかく中に入れたんだから使わ
なきゃね」

千尋「ンッ、あんっ!!」


千尋からリモコンを受け取ると
掏明は強さを最大の強にしてローターの
スイッチをいれた
千尋の中で
音を立て大きく振動した
音こそは小さかったが振動は大きく
既に濡れていたマンコはさらに大きく濡
れた


千尋「あっあッ…あんッあぁ…」

掏明「隣は図書室だよ」

千尋「ンッ!!」


放課後とはいえ
図書室には麗子と生徒がいる
いくら姿が見えなくても声が聞こえたら
バレてしまう
千尋は口に手を当て
必死に出そうになる声を我慢した


千尋「ンッんんッ…ン…ングッ…」

掏明「挿れるよ」

千尋「っ…でもッあんッ!!」



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