私の掏明くん
第19章 図書室ではお静かに
千尋「まっ、入っ…あッあんっ…」
掏明「…どう?」
千尋「ハァハッ…あぁッあッ」
ローターを入れたまま
バックで激しく突かれた千尋
その間もローターは大きく振動を続けて
いて
いつもと違う感覚に
思わず…
千尋「ハァハァ…ンッ!!」
本棚に掴まり
体を支えようとしたが
掴まった場所がわるかったのかバランス
を崩し
床に倒れてしまった
手を付き顔を打つ事はなかったが
体勢が変わった事で掏明の性器が奥まで
突き刺さり…
千尋「あぁッ…ふかッ、深い…」
掏明「ハァハァ…ンッ」
千尋「あっあんッっ、ああぁぁ!!」
本を散らかしながら
千尋は本の上で何度も絶頂した
床や本に千尋の愛液や掏明の精液などが
流れ落ち
後始末が大変だったが
その事に二人が気づくのはもう少し
後の事だった