私の掏明くん
第24章 終電間際
千尋「ハァハァ…あっ、何…」
東矢「…」
千尋「ちょっと…」
下着を脱がさず
湿った中心の部分をずらし
熱くなった千尋のマンコに直に触れてき
た東矢
指で入り口を開き
なぞるようにし指を侵入させた
東矢「千尋の中、すごい濡れてる…」
千尋「あっ、はあぁ…あぁぁ」
東矢「俺のも…千尋…」
千尋「んっ…」
手探りで
東矢の下半身に手を伸ばし千尋
服の上からでもわかるほど東矢の股間は
大きく膨らみ
ズボンもパンパンで
今にも破裂しそうな勢いだった
東矢「大きくなってるのわかる?もう…
限界なんだよ…」
千尋「私だって…同じだよ…」
東矢「千尋…好きだ、愛してる…ずっと
ずっとこのまま…」
千尋「東…ンックチュ、ンッ…」
キスをしながら
お互いの服を脱がせ合った
と言っても
ここは電車の中
千尋はスカートでノーパンを隠し
東矢はチャックの部分から性器を出して
千尋に自分の体を
重ねた