私の掏明くん
第5章 お出かけ中も
掏明「チュッ、クチュ…」
千尋「ハッ、アッ!!あんっ…」
胸を触られながら
耳も舐められ思わず、声を出してしまっ
た千尋
千尋の声に
公園で遊んでいた子供達が
不思議そうな顔で千尋の事を見ていた
千尋「ハッ…あッんっ、見ら…て…」
掏明「その方が燃えるでしょう」
千尋「あッ、ハアッ…」
見られてる
バレちゃいけない
声を出してはいけない
そう思いながらも我慢する事は出来ず
最終的には
周りの目など気にせず
声を上げ掏明に抱きしめられながら
絶頂を向かえた
千尋「アッ、ンッ…ぁあんッ!!」