テキストサイズ

抵抗

第1章 失敗したスパイたち《1》



怖い…
なんか、間違ったことをした気がするけど、もう遅い。

ぐちゅっ

「ひゃぁああっ!!!」

アズマが、いきなり私のアソコに指を差し込んだ。

痛い…

ぐじゅ…くちゃ…

「あっ…ぬい、てぇ!!」

「あ?
しかけたの、そっちだろ」

人格さっきと違う!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ