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抵抗

第3章 観察記録《1》



案の定、ズボンを下ろした。

そして、稜平の背後に立ち、突き飛ばす。

稜平はテーブルに手をついた。

すぐに父親は稜平のお尻をなめた。

「んっ………くぁ…」


稜平が声を出さないよう耐えているのがわかる。

べろぉ

舌を大胆に使い舐めあげる。

「…ッ…あ…」

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