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キミの瞳に乾杯!!

第4章 未定


「でさ。」

『おう。』

「なんで、あんた、うちにいるわけ?」

そう。
まず、一番の疑問。
何かがあったわけじゃないみたいだけど、昨日、飲み会に行ってからの記憶が飛んでしまっている。
とりあえず。
不審人物じゃなさそうだし。。
まあ、ある意味。不審者ではあるが、危害を加えるような人ではなさそう。

ただのバカなだけで。

酔っていた私も悪いのはわかるけど、まず、経緯を突き止めるのが、筋だよね。

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