ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第6章 先には!?
久実ちゃんを連れて、三階のボクの家へと入る。
「ただいま~ママ。」
「お帰りなさい。キラくん。」
「お邪魔します。」
「あーいらっしゃい。久実さん。ちゃんと手伝いしてました?邪魔してなかった?」
「はい、たいへん役にたってました。」
なに言ってるんだ!
邪魔してたのは久実ちゃんのほうなのに;
テーブルの上には三人分の料理が並べられてあった。
ボクの大好きなカレーハンバーグ♪
「いただきま~す♪」
「どうぞ、久実さんも召し上がれ。」
「はい、いただきます。」
久実ちゃんが一口食べたら
「どう?ママの料理は美味しいでしょう?」
「うん、美味しい~。あたしはこんなにできないな。」
うん、うん、久実ちゃんは料理作るって言うか?
餌を食べさせられそう! 男の人に作って貰うほうだね;
**
「ただいま~ママ。」
「お帰りなさい。キラくん。」
「お邪魔します。」
「あーいらっしゃい。久実さん。ちゃんと手伝いしてました?邪魔してなかった?」
「はい、たいへん役にたってました。」
なに言ってるんだ!
邪魔してたのは久実ちゃんのほうなのに;
テーブルの上には三人分の料理が並べられてあった。
ボクの大好きなカレーハンバーグ♪
「いただきま~す♪」
「どうぞ、久実さんも召し上がれ。」
「はい、いただきます。」
久実ちゃんが一口食べたら
「どう?ママの料理は美味しいでしょう?」
「うん、美味しい~。あたしはこんなにできないな。」
うん、うん、久実ちゃんは料理作るって言うか?
餌を食べさせられそう! 男の人に作って貰うほうだね;
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