ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第6章 先には!?
それから、昼過ぎに眼を覚ましたボクはキッチンに行く。
テーブルの上にはママが用意してくれた、お昼用の料理がラップされて置いてあった。
それをレンジで温めて食べた。
お腹いっぱいになったボクはリビングでまったりとしていた。
しばらくして、インターホンが鳴る。
「はーい。」
「キラくん。大丈夫?」
玄関を開けると
同じクラスの恵ちゃんであった。
「大丈夫?キラくん。これっあげる。」
三本の花を差し出してそう言った。
下校途中で道端で摘んできたのであろう?
このまま、帰すのも悪いから、部屋にあがってもらった。
ボクは恵ちゃんは嫌いではないが幼女は好きじゃないので、恵ちゃんには冷たい態度をとっていた。
それでも、恵ちゃんは
「キラくん。キラくん。」と寄って来る!?
**
テーブルの上にはママが用意してくれた、お昼用の料理がラップされて置いてあった。
それをレンジで温めて食べた。
お腹いっぱいになったボクはリビングでまったりとしていた。
しばらくして、インターホンが鳴る。
「はーい。」
「キラくん。大丈夫?」
玄関を開けると
同じクラスの恵ちゃんであった。
「大丈夫?キラくん。これっあげる。」
三本の花を差し出してそう言った。
下校途中で道端で摘んできたのであろう?
このまま、帰すのも悪いから、部屋にあがってもらった。
ボクは恵ちゃんは嫌いではないが幼女は好きじゃないので、恵ちゃんには冷たい態度をとっていた。
それでも、恵ちゃんは
「キラくん。キラくん。」と寄って来る!?
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