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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

「キラくん。くすぐったい」

恵ちゃんは胸を押さえてケラケラと笑う。


「そうじゃないでしょう。先生だから、恵ちゃんじっとしないとちゃんと診れないよ」


「はーい。先生。」



なんと素直すぎる;
膨らみのない胸でも乳首はついてる。当たり前か?;

指で摘まんで…

「うーん。もっと良く調べないとわからないね。」


「えっ!あたし病気なんでちゅか?先生。」


「そのようだね。脚も調べますね。じっとしていてください。」


「はーい。先生。」



うっ!素直すぎる;

恵ちゃんのパンツにエアー聴診器で調べる。


「うーん?中も調べるから、パンツ脱ぎましょうね。」


「はーい。先生。」



ボクは恵ちゃんのイチゴパンツを脱がせて、エアー聴診器で調べる。






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