ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第6章 先には!?
「キラくん。くすぐったい」
恵ちゃんは胸を押さえてケラケラと笑う。
「そうじゃないでしょう。先生だから、恵ちゃんじっとしないとちゃんと診れないよ」
「はーい。先生。」
なんと素直すぎる;
膨らみのない胸でも乳首はついてる。当たり前か?;
指で摘まんで…
「うーん。もっと良く調べないとわからないね。」
「えっ!あたし病気なんでちゅか?先生。」
「そのようだね。脚も調べますね。じっとしていてください。」
「はーい。先生。」
うっ!素直すぎる;
恵ちゃんのパンツにエアー聴診器で調べる。
「うーん?中も調べるから、パンツ脱ぎましょうね。」
「はーい。先生。」
ボクは恵ちゃんのイチゴパンツを脱がせて、エアー聴診器で調べる。
**
恵ちゃんは胸を押さえてケラケラと笑う。
「そうじゃないでしょう。先生だから、恵ちゃんじっとしないとちゃんと診れないよ」
「はーい。先生。」
なんと素直すぎる;
膨らみのない胸でも乳首はついてる。当たり前か?;
指で摘まんで…
「うーん。もっと良く調べないとわからないね。」
「えっ!あたし病気なんでちゅか?先生。」
「そのようだね。脚も調べますね。じっとしていてください。」
「はーい。先生。」
うっ!素直すぎる;
恵ちゃんのパンツにエアー聴診器で調べる。
「うーん?中も調べるから、パンツ脱ぎましょうね。」
「はーい。先生。」
ボクは恵ちゃんのイチゴパンツを脱がせて、エアー聴診器で調べる。
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