ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
そのあと、パパはわたしのお腹をティッシュで綺麗にして、毛布を掛けてくれた。
「お休み~キラリちゃん。」
パパはわたしのオデコにチュッとキスして、部屋から出て行った。
わたしは放心状態でいた!
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那奈はソファーに寝転んでいた。
「どうした?怒っているのか?」
「うぅーん、怒ってないょ。私がお願いして、キラリちゃんの処女卒業をしてもらったんだから。」
パパは那奈にキスをして。
「那奈ここでする?それとも、ボクの書斎に行く?」
那奈は書斎を指差した。
パパは那奈をお姫様抱っこして書斎に入って行く。
あぁーあぁーあぁー♪
いぃー いぃー
あぁーあぁーあぁー♪
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