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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第4章 できる?できない?

ボクはオムツを脱がされる。
久実ちゃんはミニスカートを捲って、柄物のパンツを見せて。


「どぉ、可愛い~でしょう?」

お花畑に蜂が飛んでる。少女趣味のパンツであった。
ママのセクシーパンティもいいけど、ボク、嫌いじゃないょ。

そのパンツを脱いでボクの鼻につける!クンカクンカ、いい匂い、久実ちゃんの匂いだ。


「あたしのアソコ。まだ濡れてないので… 」


ボクの顔を久実ちゃんのアソコへと付けられた!
舌でペロペロ、チュパチュパ、そうしていると、ジュル、

ボクのおちんちんを招き入れる準備ができた。
そこへ、挿入する。

ボクが動く前に久実ちゃんは腰を使って、はね上げるなんども、
なんかアトラクションに乗っているようで楽しい。




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