
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第4章 できる?できない?
ボクはオムツを脱がされる。
久実ちゃんはミニスカートを捲って、柄物のパンツを見せて。
「どぉ、可愛い~でしょう?」
お花畑に蜂が飛んでる。少女趣味のパンツであった。
ママのセクシーパンティもいいけど、ボク、嫌いじゃないょ。
そのパンツを脱いでボクの鼻につける!クンカクンカ、いい匂い、久実ちゃんの匂いだ。
「あたしのアソコ。まだ濡れてないので… 」
ボクの顔を久実ちゃんのアソコへと付けられた!
舌でペロペロ、チュパチュパ、そうしていると、ジュル、
ボクのおちんちんを招き入れる準備ができた。
そこへ、挿入する。
ボクが動く前に久実ちゃんは腰を使って、はね上げるなんども、
なんかアトラクションに乗っているようで楽しい。
**
久実ちゃんはミニスカートを捲って、柄物のパンツを見せて。
「どぉ、可愛い~でしょう?」
お花畑に蜂が飛んでる。少女趣味のパンツであった。
ママのセクシーパンティもいいけど、ボク、嫌いじゃないょ。
そのパンツを脱いでボクの鼻につける!クンカクンカ、いい匂い、久実ちゃんの匂いだ。
「あたしのアソコ。まだ濡れてないので… 」
ボクの顔を久実ちゃんのアソコへと付けられた!
舌でペロペロ、チュパチュパ、そうしていると、ジュル、
ボクのおちんちんを招き入れる準備ができた。
そこへ、挿入する。
ボクが動く前に久実ちゃんは腰を使って、はね上げるなんども、
なんかアトラクションに乗っているようで楽しい。
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