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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第4章 できる?できない?

しばらくして

「お楽しみ中、悪いんだけど、時間もないし、ボク限界なんだ?いってもいいかな?久実ちゃん。」


「あらっ!そうね。いいわょ。いっぱい出して、キラくん。」



えっ!今日も中に出していいんだろうか?
久実ちゃんを信じよう。
ボクは激しくピストン運動をして。


あぁ~ぁ~あぁ~

どぴゅーん♪


ふぅー気持ち良かった。


久実ちゃんはティッシュでボクのおちんちんを拭いて、オムツを履かせる。


そのあと、ガチャ!
玄関が開いて。


「ただいまー、ごめんね。遅くなって。」


ママはテーブルに買い物袋を置いて、中から何やら出していた。


「今のブラジャー、母乳で染みになったから、帰りに(しまばら)に寄ったら、これっ見つけちゃった。」


ママが両手で広げたパンツ、柄物のパンツ! あっ!

ボクは久実ちゃんのミニスカートの中を覗き込む。




***

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