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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第5章 奇妙な生活

「つづけて…」


つづけてって言われても; ボクのおちんちんが今の由美ママの声で萎えてしまった!


「久実ちゃん。おちんちんが…無理みたい!?」

「そう、仕方ないね。あとでたっぷりしてもらいましょうか?」


はい、はい、わかりましたょ;


「それじゃ、晩御飯はあたしが作ってあげるね。」


「いゃ、それはまずいかも?出前を頼んでないとママが…」


「そうだね。ママにばれちゃうからか、他の女とセックスしたってね。」

「久実ちゃん」


あはは(笑)「冗談だょ。」

「それじゃ、家に帰って、出前頼んでくるから。」


「じゃ、あたしは天ぷらうどん、お願いね。」


「えー!久実ちゃんも食べるの?」


「出前は二人分以上じゃないと持って来てくれないょ。」


「それもそうだね。」




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