ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第5章 奇妙な生活
「つづけて…」
つづけてって言われても; ボクのおちんちんが今の由美ママの声で萎えてしまった!
「久実ちゃん。おちんちんが…無理みたい!?」
「そう、仕方ないね。あとでたっぷりしてもらいましょうか?」
はい、はい、わかりましたょ;
「それじゃ、晩御飯はあたしが作ってあげるね。」
「いゃ、それはまずいかも?出前を頼んでないとママが…」
「そうだね。ママにばれちゃうからか、他の女とセックスしたってね。」
「久実ちゃん」
あはは(笑)「冗談だょ。」
「それじゃ、家に帰って、出前頼んでくるから。」
「じゃ、あたしは天ぷらうどん、お願いね。」
「えー!久実ちゃんも食べるの?」
「出前は二人分以上じゃないと持って来てくれないょ。」
「それもそうだね。」
**
つづけてって言われても; ボクのおちんちんが今の由美ママの声で萎えてしまった!
「久実ちゃん。おちんちんが…無理みたい!?」
「そう、仕方ないね。あとでたっぷりしてもらいましょうか?」
はい、はい、わかりましたょ;
「それじゃ、晩御飯はあたしが作ってあげるね。」
「いゃ、それはまずいかも?出前を頼んでないとママが…」
「そうだね。ママにばれちゃうからか、他の女とセックスしたってね。」
「久実ちゃん」
あはは(笑)「冗談だょ。」
「それじゃ、家に帰って、出前頼んでくるから。」
「じゃ、あたしは天ぷらうどん、お願いね。」
「えー!久実ちゃんも食べるの?」
「出前は二人分以上じゃないと持って来てくれないょ。」
「それもそうだね。」
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