ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第5章 奇妙な生活
はてたあと、ボクは久実ちゃんのお尻に抱きつく。
ふぅー気持ち良かった。
離れて、久実ちゃんのお尻を見てみると、白い肌にピンク色が混ざって、まるでプリッとした桃みたい♪
そっか、これを桃尻と言うのでしょうか?
きっとそうだろう?
久実ちゃんはボクのおちんちんをシャワーで流してくれる。
自分のアソコも丹念に洗っていた。
ボクは湯船に浸かり、先に上がって、脱衣場で…
あっしまった!パジャマを用意するの忘れていた。
仕方なく、さっき脱いだミニスカートを履いて、ベッドルームでパジャマを探す。
あれっ?おかしい~な;
タンスに入ってるはずなのに;
仕方ない、由美ママが帰ったら聞いてみょうっと。
「キラくーん。」
浴室の方から、久実ちゃんの声が…
**
ふぅー気持ち良かった。
離れて、久実ちゃんのお尻を見てみると、白い肌にピンク色が混ざって、まるでプリッとした桃みたい♪
そっか、これを桃尻と言うのでしょうか?
きっとそうだろう?
久実ちゃんはボクのおちんちんをシャワーで流してくれる。
自分のアソコも丹念に洗っていた。
ボクは湯船に浸かり、先に上がって、脱衣場で…
あっしまった!パジャマを用意するの忘れていた。
仕方なく、さっき脱いだミニスカートを履いて、ベッドルームでパジャマを探す。
あれっ?おかしい~な;
タンスに入ってるはずなのに;
仕方ない、由美ママが帰ったら聞いてみょうっと。
「キラくーん。」
浴室の方から、久実ちゃんの声が…
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