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先生じゃなきゃやだ。

第1章 好きでいたい

なんで…なんでないてんの〜私…もういや…

憂「菜々美…。」

―――ギュッ

‥‥‥!!////

え!?

菜々美「せ…せ…せん…せ…い!!あ…の」

体がまた熱くなっちゃう…
憂「なんて言ったらいいかわかんないけど、ごめんな。」

////先生…

――ちゅ…ちゅ…

!!!
いきなり、私の首筋にキスをしてきた。


菜々美「ちょっと、あの////先生…だめです!!あっ…」
一瞬、またあの甘い匂いが漂ってきた。


やばっ…また変な感じに‥‥‥‥‥

先生はキスをするのをやめない。


どんどんおかしくなる…。
菜々美「う…んあ…ぁ…あ…」

憂「もっと聞かせて。菜々美の声…。」


やがて、先生の唇が重なる。
甘い匂いがして今すぐ溶けそう…

だんだん、激しいキスに変わった。

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