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先生じゃなきゃやだ。

第1章 好きでいたい

菜々美「あっ…はぁ…せん…せ…んぁ!!あ…」

ちゅる、ちゅ…ちゅう…

憂「可愛いよ、菜々美…」


なんで、先生がこんなこと…
キスだけされてるのにきもちいい…
ヤバイ‥‥‥

気絶しそう…

菜々美「はぁん…んっ…あっ…あっ…」

憂「上‥‥はずしていい?」

菜々美「だっだめです!!そんなこと!!‥‥‥」


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