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先生じゃなきゃやだ。

第1章 好きでいたい

憂「ダメなの?
大丈夫だよ、いや?やめる?」


やだ、やめないで。

菜々美「やめないで…下さい。」


憂「素直だね、可愛い…
じゃ、外すよ?」



ゆっくりとブラが外されていく。


恥ずかしすぎる…

私…変な顔してないかな…



すると私の視線に気づいたのか、またキスをしてきた。


菜々美「あぁんっ!!あ…あっ…くぅ…ん…ちゅ…あっはぁ…あ…あ、あ…」



憂「お前…エロすぎ。

オレ我慢してんだけど、できなくなる。
誘ってる?」

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