先生じゃなきゃやだ。
第1章 好きでいたい
菜々美「な!!////ん…あっ…あっ…あっ!ん…ん」
もうだめ…好き
私…変かも…
言われて嬉しいなんて‥‥
先生
菜々美「先生…私…ん…先生が好きなんです。
許して下さい。‥‥」
もうだめ…耐えられない。
好きすぎておかしくなりそう。
もうおかしくなってる。
憂「菜々美…可愛いすぎ。
オレ、菜々美が欲しいんだけどダメ?」
そんなこと言われたら…
断れない…
菜々美「だめじゃないです。私…先生が好きです。先生じゃなきゃいやです。」
憂「菜々美…好き。」
ちゅ…ちゅ…
胸を舐めたり、あちこちにキスしたり、体が熱い。
もうだめ…好き
私…変かも…
言われて嬉しいなんて‥‥
先生
菜々美「先生…私…ん…先生が好きなんです。
許して下さい。‥‥」
もうだめ…耐えられない。
好きすぎておかしくなりそう。
もうおかしくなってる。
憂「菜々美…可愛いすぎ。
オレ、菜々美が欲しいんだけどダメ?」
そんなこと言われたら…
断れない…
菜々美「だめじゃないです。私…先生が好きです。先生じゃなきゃいやです。」
憂「菜々美…好き。」
ちゅ…ちゅ…
胸を舐めたり、あちこちにキスしたり、体が熱い。