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先生じゃなきゃやだ。

第1章 好きでいたい

先生の手がいつの間にか、私のあそこに触れていた。
下着の中に手を入れて、探り回す。



菜々美「いゃ!!ん…ん…あっ!あっはぁ…せ…ん…‥‥あぁっ!!///」


次第に先生の指が激しく動く。


ぢゅ、ぷ、ぢゅぷ、ちゅ‥‥‥

菜々美「あっ!いっ…ぃっ…くぅ…んあ…ぁああん…あ、あ…イクッ…ぅ…

いっちゃう!!!!!ぅん‥‥」

憂「イク?いっちゃうの?いいよ、オレの手で気持ちよくなって‥」


憂「もっと激しく喘いで…」

指が激しく動く。

菜々美「ぁああ!!!!!!!‥‥‥んぁっあっ…あっあっ…ん…ん〜っいくぅ〜!!!!/////」


ビクッビクッと痙攣させながら息を切らしている。

ハァ、ハァ、ハァ、‥‥



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