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先生じゃなきゃやだ。

第2章 心が崩れる香り

また、キスをする。

もう…気持ちよすぎる。


当たってる。全部当たってる。


本当はすごく気持ちいい。
でも、先生以外の人もだなんて、認めたくなかった。

でも、もうすぐ…素直になりそう。


菜々美「あっ、は、い、い、ん…あぁん…やだ…」


大和「やだとか言いながら、思いっきり喘いでるし‥‥‥お前ってMなんだな。全然抵抗しねぇし…さっ!!」


いきなり胸を掴まれ、激しく揉まれた。

声が出そうで、恥ずかしかった。
自分じゃない声が出そうで…

けど、真ん中を舐められた瞬間衝撃が走った。

ビクッって…電気が走ったように気持ちよかった。


菜々美「‥‥‥はぁ。ん…ん…あ、あ…はぁぁあ!!んっ‥ん〜〜っ////」


熱い、体が、体中が熱い。

もっと‥もっと、気持ちよくなりたい。

大和「もうその…顔‥やめろっつったじゃん。ばか。//罰、オレの舐めて。」



大和がちょっと可愛く見えてしまった。


私は大和のモノをなめまわす。
大和「ん…あ、やば、気持ちいい。‥‥」

奥まで出し入れして、大和の体が反応していた。

かわいい…はじめて思った。

すると、私の口のなかで大和がイった。


大和「菜々美…っ…あっ!!」

大和「‥‥‥ごめん、でも、飲んで。オレの」


目がまじだった。全部飲んであげた。


私…今日なんかおかしい。

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