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大和｢もう…だめ…いれるよ…｣

激しくキスをしたあと、ゆっくりと私の中に、大和のモノが入っていった。


さっき、先生とヤっていたとは思えないほど、大和のモノをすんなり受け入れた。


少しだけ痛みはあるものの、すぐに快感に変わった。

菜々美｢やっ!!あ…ん…あぁ、あぁっん…はぁ、あぁっ｣


大和｢あぁっ…ヤバイ。気持ちいい。んっ…菜々美…｣

大和もキツそうだった。

私も正直やばい。