テキストサイズ

禁断の果実

第2章 兄妹

ドキッ


「し、してないよ…」



「ふぅ〜ん?まぁ、嘘ついてもわかるけどね」



スルスルとたくにぃはあたしの体を触る




こちょばいような…お兄ちゃんに触られる感覚が初めてだから戸惑う気持ちとで…体がピクピク反応する




「た、たくにぃ…手離して?」



「千尋…スタイル良いよな…

可愛い顔してるし、高校でもモテてんじゃね?」



「は?!なにいって……っっ!!」



たくにぃの手があたしのお尻を触って徐々に前にくる…




「お前も…もう高1だし、こうゆうことしたのか?」



「…っっ!!!!///」



グッと布越しにクリを押さえられる



ビクッと体が反応し、濡れた手でたくにぃの腕を掴んだ




「…離して!!たくにぃっっ」



「やだね〜盗み聞きした罰だよ。
それに体は素直に反応してんじゃん?」


クスクス笑うたくにぃの手をいくら掴んで離そうとしても、さらに力を込めてクリを刺激される



「…っ!んんっ…たく…にぃっやめて!」



「…やめてじゃなくて気持ち良い、だろ?」



「…っ…ぃやぁっ…」



さらに力を込めて触られる


短パンだったあたしは、裾、そしてパンツの横からスッと指が入ってきて、直にクリを刺激された



「…濡れ濡れじゃんっ」


「…やだっ…んんっ!」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ