
趣味的官能小説
第3章 No, 3 家庭教師
充分濡れたソコは
ずちゅううぅ
と卑猥な音と共に溢れる液。
「あっはぁあああああっ」
私は快感と共にまたイッてしまった。
「すごい……予想以上だよ」
そお言い先生は指を折り曲げ激しく動かした。
ずちゅっずちゅっ!ぐちゅっぐちゅっ!
「ああっあっあ!いい!気持ちいいのぉ!もっと!もっとぉお!」
両手で乳首をつまみ、机の上にのけぞる。
ローターの振動と、乳首の刺激、そして先生の指。
私は最高の絶頂、直前だ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!
「あっ……でるっ出ちゃう!!先生ぇ!!」
「出るの?何がでるのかなかな?」
「お、おしこぉお!おしっこがぁあ!!」
先生は私の片方の手を取り先生の頭へ導く。
なんかもお!ぐちゃぐちゃになりたい!!、
「せんせぇ!飲んで!!ゆぅの……ゆぅの液!!飲んで!我慢できない!!」
私は先生の頭をアソコへ押し付けた。
「出るっ出るぅううううううう!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!
ぷしゃあああああああああああああ!!
「飲んで!せんせぇえ!!」
先生はごくごくと喉を鳴らし、私の潮を飲んだ。
