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趣味的官能小説

第3章 No, 3 家庭教師






先生の言う通り服を脱ぎ、下着姿になった。


この姿だけでもイッちゃいそう……。


先生は私の足をM字にさせ、下着を見た。


「すごい。下着ごしでもわかるよ。このクリトリス」


そお言いぐちゅっと音と共にクリトリスをつまんできた。


「あぁああっっ!」


急な刺激で、私は腰をうねる。


「なに?気持ちいい?」


先生の言葉に私は首を縦にふった。


「じゃーこれは?」


そお言いポケットからローターを出してきて、下着とクリトリスの間にはさんだ。


「ああああっ!やぁああん!!!」


激しいローターの刺激に腰が浮く。


ぶしゅっぶしゅっ


と下着と液の交わる音が響く。


「せっ先生ぇえ!イく!イッちゃぅうううう!!」


私は腰を前後に振り、大きくイッた。






「ふふ、まだまだだよ。」








ーー
ーーー


媚薬のせいか、私はおかしくなってきている。


まだ振動するローター。


私を乳首に持っていきコリコリとしごく。


「先生っ!きもちっ……気持ちいぃの!!」


「そおか、それは良かった」


先生は立ち上がり、下着を寄せアソコに指を入れた。






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