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お嬢様のえっちな遊び

第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか

何度も触れるキスの合間に首から下へ手をやっていき、胸の形を確かめるように触った

暗闇でわからないが恍惚した息を感じ取りながら服を脱がした

現れた上半身を愛撫し、舌先を乳首に這わして口で摘むと背中を深く仰け反らせて腕を回してきた

だんだんと荒くなる息に周りが起きてしまいやしないかと焦りながら、メアリの足は広げられていく



戸惑い半分恥じらい半分
夜這いした男の顔をメアリはオマンコに誘って声を詰まらせる



くちゅ……ちゅぷ…



静かな空間には僅かな音でも響き女の汁が肥大したクリトリスに絡まって何度も何度も音を立てる

指一本で膣をかき回し、二本でも楽々とかき回したあと三本目を入れられて女の腰はガクガク溺れる

どんどん簡単に入る指が膣の広さを強調して女の興奮が高まる



クリトリスを舐め回していた顔が近くにきてドキッと驚くが、瞳に吸い込まれるようにキスに発展する



くちゅくちゅ…
入り口を探すペニスに身をよじる

ちゅる…ズブっズブズブっ…



「はぁっ…あっあぁんっ」



お互い寝そべったまま挿入してバレないよう静かにsexする

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