無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しばらくして服を剥かれた
下着姿で這いつくばる

あられもない姿で歩いた
見られる視線に足がもたつく



「尻ふって誘ってんのか？」

「ち、違うわ…」



蔑む目にぶるりとなる
アルフは完全に壊れてしまっていた

エリスの尻が靴に踏まれた
純白の下着が汚れる



「お嬢様、大変です
お召しものに汚れが…
すぐにお取り替えしましょう」



下着しかまとってないエリスは下着まで容赦なく毟り取られてメイドたちに犬の格好で秘部や乳首を見られた



「いやぁ…見ちゃだめ…うぎゅっ」

「歩くんだよ」



裸で四つん這いのまま縄をつけて歩かされたエリスは羞恥心で全身を赤く火照らせていた

…あのお嬢様が…
…あんな格好信じられない…



そして人が集まってきたのを見計らって男は女を立たせてペニスを出すと悠々と犯してsexした



「あっハァンッ…んんんッ…」

「あれ、ぐちゃぐちゃですよ
もしかして濡らしてるんですか」

「う、うそ…入って…？
アンッアンッ…ま、待ってぇ」

「お上品なまんこがこんなに…
示しがつかないほど濡らしてますよ」