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キャンバスのキミ

第9章 曽根君の絵

曽根君…


曽根君描いてたんだ!


良かった!


私は嬉しくなり少し浮かれていた。


だけど、公園に戻り曽根君の偉そうな態度を見たら、一気にイラついた気分に戻った。



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