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執事と大人のお勉強

第15章 番外編1 クラスメイト 〜朝陽〜

…っ、朝陽の、すごい勃ってる…。



「…美音っ。やめろって……」



今度はわたしが無視をし、構わずあそこを触っていた。



「…くっ……」



朝陽も声を抑えていた。



そのせいか、朝陽の指の動きも止まり、わたしは弄ぶのに集中できた。



すると朝陽は動きを止めた右手を自分のあそこへと持っていき、わたしの手を掴んだ。



「ばーか」



朝陽はそう言い、わたしの手を左手で掴むと、また右手でわたしのおまんこを触りだした。

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